タイトルで何回ニートって言うつもりなんだろう(答えは3回)
類は友を呼ぶとはまさにこのこと
33歳独身彼氏なしニート女です。
今日は、高校の頃の友達と会ってランチをしてきました(・´з`・)
関東に住んでいる子なのですが、私が地元に帰ってきている時にちょうど友達も帰ってきていました。
その友達もニート。
ちなみに、ニート生活では私の先輩に当たります。1年間ニートを続けています。すごい。
その友達は腐女子なので、ニート生活中は溢れんばかりの推しの愛を毎日欠かさず描いています。
ちなみに絵はとっても上手いです。さすがにここでは出せないけど、雰囲気のある絵を描いていて、私はいつも尊敬の眼差しで見ています。
でも、私と1つ違うところ、それは、旦那がいること。
私とは雲泥の差ですよ。しかも、年も早生まれでまだ32歳ときた。
それ、ニートじゃないわ!ただの32歳専業主婦じゃねーか!(血の涙
と、私は叫びたい。
以前は5年くらい医療事務をやっていた友達は、疲れたと言って病院を辞めました。
その後、友達は仕事にやる気が見いだせないらしく、毎日絵を描き殴っているそうです(その状況、羨ましい以外にある?)
専業主婦が羨ましいというより、寄り添える相手がいることが羨ましい
よく私は、「専業主婦にはなれなさそうな性格しているよね?」と言われます。
なれるもんならなってみたいよ?でも、実際多分忙しくしている方が性に合っています。
そんなわけで、専業主婦はもちろん羨ましいと思うこともあるけど、どちらかといえば、楽しい時も辛い時も一緒にいてくれる人が1人でもいる、ということがこの上なく羨ましいのですよ!!
「33歳独身彼氏なしニート女」という超自虐的な名前をつけているこの状況、1つでも肩書きを減らせたら、もうちょっと社会に顔向けできるのではないか、と思うのです。
年々、1人ってつらくなってくるんだよ・・・?(´・ω・`)
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昨日、ついに月間100PVを超えました!10日で120PVも集まると思っていなかったので、とても嬉しかったです!
次は月間1000PVを目指してがんばります(・´з`・)
読者になってくださる皆さま、いつも読んでくださる皆さま、ちょっと立ち寄ってくれたそこの貴方、いつもどうもありがとうございます!